シンプルな金物
特別な仕組みではありません。基礎工事の現場を長く経験してきた職人の視点で、余計な複雑さを排除し、現場で迷わず使える形にしました。
Product
写真で見る、ダンサポの実際
特別な仕組みではありません。基礎工事の現場を長く経験してきた職人の視点で、余計な複雑さを排除し、現場で迷わず使える形にしました。
断熱材自体が型枠の役割を担うため、特別な工程を追加する必要がありません。いつもの基礎工事の流れの中で、自然に組み込める設計です。
断熱材の位置が安定するため、通りが乱れにくくなります。結果として、施工精度のブレが小さくなり、現場での迷いが減ります。
最も緊張する場面でも、型枠となっている断熱材が安定しています。それが、現場の安心感につながります。
コンクリート打設後、型枠代わりに使っていた断熱材は、そのまま基礎と密着し、確実に断熱材としての役割を果たします。ダンサポは、コンクリート硬化後に取り外します。
Why DANSAPO
ダンサポが現場で支持される、3つの理由
ダンサポは、
「新しい断熱工法」を覚えさせる道具ではありません。
基礎屋が、これまで積み重ねてきた
鋼製型枠・配筋・打設という、
いつもの段取りを、そのまま使うことを前提にしています。
手順が増えると、迷いが増える。
迷いが増えると、精度が揺れる。
ダンサポは、
基礎工事の流れをこれ以上ややこしくしないために生まれました。
いつもの仕事の延長で使える。
だから、無理がない。
それが、現場で続く理由です。
「新しいものを入れる」と聞くと、
多くの現場では、工程が増えることを心配します。
ダンサポは、その不安を前提に設計されています。
断熱材をそのまま内側の型枠として安定させることで、
どこで固定するか、どこまで許容するか。
現場で迷いがちな判断を、持ち込みません。
判断が減ると、作業のリズムが整う。
リズムが整うと、現場が荒れない。
結果として、
「今日はここまで進んだな」と実感できる現場が増えていきます。
それは、生産性が上がる、ということでもあります。
基礎の精度は、あとから取り戻すことができません。
断熱材がズレたまま固まれば、その状態が、その家の"基準"になります。
ダンサポは、断熱材を内側から安定させ、コンクリート打設時のズレを抑えます。
特別に上手くやらなくても、無理をしなくても、一定の精度に近づける。
それは、職人の技量に頼りきらない、ということでもあります。
施工が安定すれば、現場の評価も安定する。
評価が安定すれば、会社としての信頼が積み上がっていく。
ダンサポは、職人の仕事を守りながら、会社の信用をつくっていく道具です。
Story
ダンサポは、机上の理論から生まれた製品ではありません。長年、基礎工事の現場に立ち続けてきた職人たちの、日々の違和感と課題意識から生まれました。
基礎断熱は、一般的に基礎工事が終わったあと、大工や別の業者が断熱材を貼る工程が主流です。基礎屋の仕事ではない。それは、私たち自身もよく分かっています。
ただ、現場を見続ける中で、ずっと引っかかっていたことがありました。
断熱の性能差は、材料で埋められます。
しかし、断熱材がズレず、密着した状態で成立するかどうかは、基礎打設の品質で決まってしまいます。
コンクリートは、一度打てばやり直せません。断熱材が動いたまま、浮いたまま、ズレたまま固まれば、その状態が「完成」になります。
後から貼る断熱では、そのズレや歪みを"直す"ことはできません。できるのは、合わせて貼ることだけです。
鋼製型枠の中に断熱材を入れ、コンクリートと一体で打設する方法。経験のある基礎屋であれば、「理屈は分かる」「やったこともある」そう感じる工法です。
しかし同時に、
・断熱材が動く
・通りが乱れる
・打設中に神経を使う
現場の負担が大きく、誰でも安定してできる方法ではありませんでした。
そこで私たちは、発想を切り替えました。
断熱を、新しい仕事にしない。
工程を増やさない。
判断を増やさない。
断熱材そのものを、内側の型枠として安定させることはできないか。そのために必要なのは、特別な技術でも、特別な材料でもなく、現場で迷わず使える、シンプルな金物でした。
ダンサポは、基礎屋に断熱施工を押し付ける道具ではありません。
いつもの鋼製型枠。
いつもの配筋。
いつもの打設。
その流れの中で、断熱材がズレず、動かず、通りが安定する。
結果として、
・打設中のストレスが減る
・現場での判断が減る
・基礎の精度が安定する
それが、後工程の断熱品質につながっていきます。
私たちが目指したのは、「理想的な工法」ではありません。
現場が無理なく使い続けられる仕組みです。
基礎屋の仕事は、基礎屋の仕事のまま。
しかし、住宅の品質は、確実に底上げされる。
そのバランスを、現場目線で突き詰めた結果が、ダンサポです。
Features
※より詳しく知りたい方は是非、資料請求ください。ダンサポの施工風景を撮影した解説動画を視聴できるURLをお送りします。
ダンサポは、グレーチングのトップメーカーである株式会社ダイクレ(本社:広島県呉市)の製造協力のもとで生産されています。寸法精度・強度・品質管理を重視した体制で製造されており、安定した品質での供給を可能にしています。企画・開発は城王建設株式会社、製造は実績ある専門メーカーが担う分業体制により、現場で求められる再現性と信頼性を確保しています。
FAQ
市販の各種断熱材に対応しています。特殊な断熱材を指定することはありませんので、普段お使いの材料をそのまま活用できます。詳細は資料請求後、技術資料にてご確認いただけます。
既存の施工フローの延長に組み込めるよう設計されています。大幅な段取りの変更は必要ありません。具体的な施工手順については、ご購入後にお送りする施工マニュアル動画にて詳しくご案内しております。
特別な技術や資格は必要ありません。基礎工事の基本的な知識があれば、どなたでも使用できます。経験の差による品質のバラつきを減らすことが、ダンサポの設計思想のひとつです。
導入後のサポートは開発元の城王建設株式会社が対応いたします。施工上の疑問点や技術的なご相談については、弊社担当までお気軽にお問合せ下さい。詳細は資料請求時にご案内いたします。
直販、および全国の代理店を通じてご提供しております。お近くの代理店や購入方法については、資料請求後に詳しくご案内いたします。
はい、資料請求いただいた方には、実際の施工動画をご視聴いただけるURLをご案内しております。現場での使い方をより具体的にご確認いただけます。
本フォームより資料請求いただくと、受付確認画面にて、
ダンサポの施工解説動画URLをご案内いたします。
型枠設置から打設前までの流れを、
実際の施工映像でそのまま確認いただけます。
まずは動画で施工イメージをご確認ください。
個別のお問い合わせについては、原則2営業日以内にご返信いたします。